井戸村 秀幸さん

SR400

モリヤマエンジニアリングに初めて来たのは、みっくんが生まれる前位だったと 思うが、キャブのスロットル調整用のねじが折れてしまい、近くにあったこ の店に工具を借りに立ち寄った時である。
緊急時なので仕方なく工具を貸してくれたが、森山さん曰く「基本的に工具は貸 さないんだけど・・・」ドライバ1本借りただけでこんな事言われた!

やな店である!』森山さんの第一印象だ。

その時ブレーキホースのセール中で、その事でちょっとお話をした
親身になって話をしてくれるこの人はいい人だ』 店長の第一印象だ。
その時は、気付いてはいなかっがすでにモリヤマトラップにはめられていた。
その直後、ブレーキホースを盗まれてしまい、急遽モリヤマエンジニアリングに来て
ブレーキホースを作ってもらった(気分はOneOFFである)。
私のSRは、某有名なSRのカスタムショップでEG、前後足回りを作ってもらった物であったが、その店にスイングアームのOneOFFをお願いすると断られた。
その時、頭に浮かんだのがモリヤマエンジニアリングである。
あの店なら何でもやってくれるはず』(完全にモリヤマトラップにはまっている。)

TZR250の倒立フォークとFZR250Rのスイングアームを持ち込み、「付けてく れ!」とお願いすると二つ返事で引き受けてくれた。
納車された後しばらく足が遠のいたが、次はドカ用のカーボンカウルを持ち込み 「付けてくれ!」また二つ返事で引き受けてくれた。
モリヤマエンジニアリングの呪縛に捕らわれている私は、ボルトオンパーツでは 満足できない体にされていた。
『今度は、エンジンのオーバーホールだ!』
森山さんに相談すると、「クランクとクランクケースをアメリカに発注しましょう」とか「DOHCヘッドを作りましょう」とか言い出す始末。
この人は、SRのEGをオーバーホールする気など無い!
やっぱり森山さんは信用できない!
森山さんにやる気が無いのでEGのオーバーホールを頼むのはやめよう。なんだかんだで、一年が過ぎ、次は、マフラーだ!やっぱり、この店にお願いしてしまった。

シートレールからサイレンサ2本を取り出す仕様である。
「テールレンズと、ナンバープレートの処理を考えて下さい」
模型を作り、イラストを描き色々アイデアを出したが、
結局森山さんが思うように処理した。『だったら、なぜ私にアイデアを求めたんだ!

3月に預けて8月に納車された。「構想4ヶ月、作業2週間、取り回しを考えるの が大変でしたよ (^_^;)
『いや絶対違う!他の仕事に追われていただけのはずである』
納車直後にリヤホーイルのベアリングが砕けてしまい、修理のついでに車両のオーバーホールをお願いした。
2Fで何をやるか相談していると、山崎さんがSRのEGをやりたい。
僕は単気筒とか2気筒が好きなんですよ」『この人はやる気があり信用できる、この人にお願いしよう!』EGを開けてみると全てのパーツが使える状態ではない。
しかも、コスワースのФ89.5が入っているはずなのに、『ヨシムラ』と刻印のあるФ89のピストンがはいっていた。
最近のコスワースのピストンは鋳造でしかも『ヨシムラ』の刻印が入っているのか・・・
ちっ違う、騙された!見えない所だから注文と違うパーツを組むまれた。(これは某有名SRカスタムショップの仕事である。 カスタムする時は信用できる店をきちんと選ばなくてはいけない)
山崎さんに全てをまかせEGを新規に作る。(信用できる店の信用でる人に任せるのが一番だ)

そして、忘年会の席で発覚した事実がある。
森山さんは単気筒が嫌いである。4気筒マルチが大好きである。
自分は、KAWASAKIにこだわっているわけでは無いと言っているが、絶対KAWASAKI党である。
SRのカスタムをお願いする客は、私だけであるが快く引き受けてくれる。
モリヤマエンジニアリング、いい店だ。
森山さん、いい人だ(マルチに乗っている人は実感しているはず)
山崎さん、どんなエンジンもこなす、スバラシイ人だ。
近藤さん、どんなパーツもサクサク作る、スバラシイ人だ。
馬場さん、私が女ならお近づきになりたい、いい男だ。
ミカさん、とても綺麗な人だ。人妻でなければ皆、放っては置かないだろう。

このくらい『よいしょ』しておけば、今後の対応も変わるだろう。


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